原宿の遊び場についてご紹介いたします。

原宿遊び場

原宿を含む全国の大都市圏では、子どもの遊び場が少なくなっていることが問題となっています。
現在では、核家族化や少子化が進行し、少ない子どもを大切に育てようとするあまり過保護になったり、子どもが口ごたえをしても叱ることが出来ない親が増えたりしていると言います。
そのような中、親子や家族の生活時間の違いから、家族団らんの時間が減少し、子どもは自分の部屋に閉じこもってパソコンやビデオゲームに没頭したりするケースが少なくありません。
こういった傾向に大都市圏の都市開発・公園や広場などの取り壊しといった状況が拍車をかける形となり、子どもはますます自宅の自室に引きこもるようになってゆきました。
このような傾向の問題点は、他人との会話の減少や人間関係の希薄化によって、子どもの情操教育や心の豊かさが損なわれるということにあります。
また、屋外で遊ぶ場合と比べて体力や身体能力の向上も望めず、友達と一緒になって競争したり、けんかをしたり、新しい遊びを創造したりする機会も無いため非常に偏った人間形成が行われてしまうのも問題といえるでしょう。
凶悪事件や犯罪を起こす若年者が増えている昨今、このような問題は原宿だけの問題ではないといって良いでしょう。

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